少し音楽のお話を・・・

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スタッフブログ

少し音楽のお話を・・・

2016年11月04日

代表の田中丸です。

 

 

秋も深まり、北の方では大雪が降ってるそうで、ここ福岡もだいぶ寒くなってまいりました。

皆様、お風邪等召されてませんか?

 

福岡市内で引越しに伴った買取回収は、是非タナカマル商会をご利用下さい。
さてさて、今回は楽器についてのちょっぴりマニアックなお話をさせて頂きたいと思います。

 

私は学生時代から18年間東京に住んでおり、その間にミュージシャンとしてバンドでメジャーデビュー等も経験させていただきました。

 

楽器等のメーカーとエンドースメント契約までさせていただき、メンテナンスからマニアックな事まで色々とお世話していただき、この上ない環境で音楽活動をさせて頂いておりました。

 

東京から地元の福岡へ戻り(厳密にはアメリカに3年程いましたがその話はまた後日)今現在は人間らしい仕事(笑)に明け暮れておりますが、福岡で音楽やっている方も多く、その方々と交流をして行くうちにたまに演奏したりしております。

 

今度、12月3,4日にも熊本、福岡と演奏をさせて頂きますが、現在それに向けて準備中です。

しばらく使用していなかった機材やアメリカへ持って行った楽器等、帰って来てからメンテナンスを殆どしていなかったので、だいぶ不調になってしまいました。

 

そこで、学生時代からお世話になっている楽器メンテの神、福岡の元山龍王さんの所へ持って行き色々と弄っていただきました。

 

自分でも出来る事はあるのですが、例えばハンダ付け等にしても、どの材料を使うか?またどうやって付けるかで大きく音に影響が出てしまいます。ですので、こういった作業は百戦錬磨のプロにお願いすることが一番です。

 

まずは楽器紹介をさせていただきます。

私はベーシストで4弦のベースをメインに弾いておりました。

この他にもフレットレス、5弦、8弦ベースも持っていますが、こちらがメインで使用していた楽器です。

 

G&L L-2000 USA

 

約20年程前に、私の師匠でもあるラウドネスのドラマー樋口宗孝師が90年代中頃に『FREE WORLD』というソロアルバムを制作されました。その際、私は曲作りから、アメリカに渡りガイドミュージシャンとしてレコーディングまで担当させて頂きました。それまで、特にいい楽器に巡り会った事が無かったのですが、当時パール楽器で取り扱われていたG&Lというメーカーの楽器を師匠が薦めて下さった事もあり、師匠の力で当時まだアマチュアだった私に、なんと半額で購入させて下さいました。後にエンドースメント契約させて頂く事になったのですが、本当に気に入った楽器メーカーとエンドースメントさせていただき、ともて光栄でした。

この楽器メーカーは当時、オールハンドメイドで本当に質のいい楽器でした。当時手元に何本かありましたが、特にこれが一番相性もサウンドも良く、お気に入りでした。

後ろに映っているアンプは私のものではありません。ちなみにアンプはampegというメーカーの 1987 Limited Edition (500台限定)のホワイトアンペグの上下を持っていますが、今は東京在住の私の後輩が使用しております。

 

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ヘッドの右側がピョンと飛び出たデザインがG&Lの特徴ですね。

 

実は、このネックは2代目で当時から使用していた最高の音を出してくれるネックは私がロッドを力任せに回してしまったせいで折ってしまったので、仕方なく当時同時期に手に入れた他のL-2000から移植したネックを使用しています。音はまぁまぁですが、現行のモデルではサウンド的にも対応できないと思うので、一先ず我慢です。

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裏側は、3点止め。これはネック調整に最適なネジ数で4点よりも6点よりもこれが一番いいように思います。昔は当然新品で綺麗でしたが長年の使用でサビサビのハゲハゲになってしまいました。

 

トーンコントロールは、ベースはフルでトレブルはハーフに設定しています。G&Lのトレブルが少し癖があり、私はあまり好きではないので、ハーフで使用しています。ボリュームツマミは、無くして色違いになってる訳ではなく、ボリュームコントロールの際に金属だとポッドの構造上ノイズが乗りやすく、大事なレコーディング等でガリが入る可能性を減らすために見た目はイマイチですがこれに替えてます。これも元山さんのアイデア。

 

ちなみにケーブル類はEx-pro製で、こちらもエンドースメントさせて頂いてた頃に手に入れたものでしたが、2~3本不調になったので修理をお願いしてみたら、現社長が私が最近たまに音楽をしてる事を大変喜んで下さり無料でお送りして下さいました。長岡さん、本当にありがとうございました。

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足下はシンプルで、DODのコーラスとチューナー。モーリーのディストーションはベースアンプを手に入れて以来殆ど使用していませんでしたが、最近のしょぼいアンプだと汚い歪み方をするので音痩せ覚悟で仕方なしに使用しています。

余談ですが、配線はベースからディストーション→コーラス。コーラスのL, Rアウトの1つはアンプ直で、もう一つはチューナーに繋ぎ、DIがある場合その後にDIへ出すようにしています。DIは驚く程音痩せするので、私の場合それにより顕著にテンションが下がるので(笑)そうならないよう必ず1本は直でアンプに繋ぐようにしています。

 

今回、メンテナンスに出した目的は2つで、まずはベースのシールドジャックの不良解消、それからしばらく使用していなかったモーリーのスイッチ部分の不調回復と電池での使用が出来ない状態だったので、こちらも修理して頂こうかと元山邸のウェアハウスへ。

 

お邪魔するや否や、

『アップルジュースにする?パイナップルジュースにする?それともペン!?』

と、さすが流行に敏感なスタイルは健在でした(笑)

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写真の方が音の魔術師、元山龍王さん。

もう一つの写真は、まずはエフェクターの進捗をメッセージと写真でご報告くださり、見切れてるところには(笑)

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そして、ベースのジャックも、交換してくださいました。

オリジナルジャックではなく、やはりオーソドックスなこのスタイルがシンプルで音がいい!とお勧め頂いたのでこちらに変更。

エフェクターも完全復活!!

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交換されたプラグ類を写メに納めましたが、またしても映り込みが(笑)

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試奏の感想、まずエフェクターは完璧でした。

ベースは、ジャックを違うタイプに換える事により、前よりも出てくる音が近くなったように感じました。もちろんハンダ付けの技術等も加味してると思います。こんなにかわるんだったらもっと早くに交換しておけば良かった!と思いましたが、今までも散々いい音でベースレコーディングさせていただいていたので、良しとします。

元山さん、ありがとうございました。

12/3,4はこれで楽器類は言い訳できない程いい状態になったので、後は私の演奏ですね。何も無いと全く弾かないのである程度元に戻すのがとても大変な作業となります。

その日のライブを最後に、当分ベースは弾かない予定ですので熊本復興を願いつつ、最高のパフォーマンスをしっかりやって、有終の美となるよう後1ヶ月、頑張りたいと思います。

 

 

ユニット名

「KAZ-PROJECT」

are

Vo.YAZZ (from CLOUDNINE)

Gt.KAZ(from 熊本)

Bs.MARU ( from CLOUDNINE , タナカマル商会)

Ds.加藤剛志(二井原実 & 山下昌良 Rock Jam The Night Beast , ex Replica)

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2016年12月3日 (土)

■場       所 : 熊本 Be-9

           熊本市中央区城東町5-13 B.9ビル

■お 問 い 合 せ : 096-320-8805

■イ ベ ン ト 名 : KAZ-PROJECT presents 熊本復興祈念Live 〜激ROCK

■オープン/スタート : 18:00/18:30予定

■チ ケ ッ ト 代 : 2,000円

■出 演 バ ン ド : KAZ-PROJECT

           トカレフ侍

           Beforeevil year

■協       力 : 熊本鋼鉄会

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2016年12月4日 (日)

■場       所 : 福岡 reflex

           福岡市中央区高砂1丁目14-1カクタス天神B1F

■お 問 い 合 せ : 092-535-1980

■イ ベ ン ト 名 : LOUD BARK

■オープン/スタート : 17:30/18:00

■チ ケ ッ ト 代 : 1,500円+ドリンク代500円

■出 演 バ ン ド : KAZ-PROJECT

           ANNEX (ジャパメタtribute)

           RIDE†RICH Family Reunion (HR/HM tribute)

           他

※基本我々はノーギャラで、収益は熊本復興支援としてベネフィットとさせていただきます。

完全に業務無視の、ライブの宣伝になってしまいましたが(笑)

お時間に余裕&寄付を兼ねて会場へお越し頂けましたら幸いです。

文章を読み返すと書き出したイメージとは大きくかけ離れ、かなりマニアックな内容となってしまいました(汗)

興味が無い方にはまるでチンプンカンプンな内容を長々と失礼致しました。

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